コンセプト

「元気が出るシステム」は、株式会社情報システム研究所が開発した「利益追求」のデータ活用ツールです。
「元気がでるシステム」は人間優先の経営と言う経営理念のもとに開発されました。
｢人｣｢物｣｢金｣｢情報」という経営資源を生かすのは「人」であるということ。
だから｢人の活性化｣が最優先と考えています。

人間優先の経営理念とコンピュータ観

�@コンピュータは現場の問題解決に役立たないと意味はない。
�A人の能力を引き出すためにもコンピュータが必要である。
　・人を活かすのも人
　・物を活かすもの人
　・金を活かすのも人
　・情報を生かすのも人
　だから、人の活性化が経営の最優先事項
�B人の活性化を目的としたコンピュータが必要である。

人間本来の考える能力・可能性を引き出してくれるようなシステムを作りたい。
これが｢元気がでるシステム｣の根底に流れる考え方です。

自らの仕事を楽にしたり、問題解決に役立つデータを自らの手で作り出し、現場で活用できる
システム…、すなわち現場の人による、現場の人のためのシステムです。

複雑なプログラム処理を経て集約・加工されたデータではなく、生データを基に情報活用できる
システムです。

現場の人が生データを自由に取り出して加工できる。アレコレいじっているうちに、ひとりでに学習
成長する。人が成長するからデータ活用の効果も高まっていく。無限に成長していきます。

もちろん、変化する組織、業務ニーズにも柔軟に対応できます。

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