経理業務代行
会社の財政状態や経営成績を把握する為には、経理業務をきちんと行う必要があります。 しかしながら、経理業務は煩雑かつ専門的な知識が必要となります。 中小企業にとっては、後回しにしがちになり、決算、申告時にあわてて行うということが多いのではないでしょうか。 このような状態では、わが社は儲かっているのかどうかや、資金繰りは大丈夫なのかなど不安の中、事業を行っていくことになります。 また、銀行からの融資を受ける際に、日次、月次の経理業務をきちんと行っていないと、銀行への提出書類を作成するのに時間がかかってしまい、 必要なときに迅速な資金調達が出来なくなってしまいます。 このようなことがないように、まずは、経理業務の代行(アウトソーシング)をすることをお勧めいたします。 そして、経理業務が正常にまわりだしたら、次に、自社で行うべきか、そのまま代行をお願いするかを検討し、自社にとって最適な経理業務を検討していくべきであると考えております。 経理業務を代行することによるメリットとしては、代行会社のノウハウを使うことによって、経理業務の標準化を行うことが出来ること、 煩わしい経理業務を自社で行う必要がないので、本業に専念できること、自社で行うよりもコストが安く抑えられる場合が多いことなどがあげられます。 一方、デメリットとしては、代行会社のサイクルにあわせる必要があるので、迅速かつ柔軟な対応が制限されてくること、 代行会社からのアウトプットをきちんと理解し、それを活用しないと自社の財政状態や経営成績をまったく把握できない場合があること、 代行会社をうまく活用できないと逆に時間とコストがかかる場合があることなどがあげられます。 そこで、私たちは、下記のようなプロセスによって、経理代行のメリットを最大限に生かしつつ、デメリットを最小限に抑える解決策をご提示いたします。
経理業務正常化への流れ
- 1.会社の概要、現在の経理業務状況の確認
- 2.経理規程作成
- 3.経理業務フロー構築
- 4.各種フォーマット作成
- 5.経理業務マニュアル作成
- 6.経理業務説明会@
- 7.経理業務代行(パイロットテスト)約3ヶ月
- 8.経理業務説明会A
- 9.経理業務代行(本番)開始
- 10.経理業務再検討(社内or代行)
1.会社の概要、現在の経理業務状況の確認
弊社コンサルタントが貴社の会社の概要、現在の経理業務の状況、問題点、業務範囲などをお打合せにて確認いたします。 お打合せ時には、3期分の決算書(損益計算書、貸借対照表など)、総勘定元帳、補助元帳、経理規程、マニュアル等を拝見いたします。
2.お見積のご提示
5日以内に弊社からお見積を提示いたします。
3.お申込
見積書の内容を検討していただき、お申込書に必要事項を記入、捺印していただき、提出していただきます。
4.経理規程作成
貴社の経理規程、勘定科目細則などを必要に応じて作成いたします。
5.経理業務フロー構築(約1週間)
業務可視化ソフトを用いて、貴社に合わせた経理業務フローを構築いたします。 経理業務フロー図は担当者の引継をスムーズに行うことが可能になります。 また、内部統制を整備することにも役立ちます。
6.各種フォーマット作成(約1週間)
現金出納帳、仮払申請書、仮払精算表、立替精算表、購入依頼書、取引先コード取得依頼書、得意先コード取得依頼書、棚卸表などを必要に応じて作成いたします。
7.経理業務マニュアル作成(約1週間)
取引ごと、勘定科目ごとに、どのように会計ソフトに入力していくかのマニュアルを作成いたします。また、6で作成した各種フォーマットの入力方法についてもマニュアルを作成いたします。
8.経理業務説明会@(半日)
経理業務フロー図、経理マニュアル、各種フォーマットを用いて、再構築した経理業務について説明いたします。
9.経理業務代行(パイロットテスト)(約3ヶ月)
本格稼動に向けて、約3ヶ月間試験的に上記のフロー、マニュアル、フォーマットに基づき経理業務を運用いたします。 状況によっては、再構築前の業務と平行運用することもございます。 この期間に発生した問題点や課題、要望に基づきフロー、マニュアル、フォーマットを追加、修正していきます。
10.経理業務説明会A(2時間程度)
パイロットテストの結果を報告し、業務フロー、マニュアル、フォーマットを確定していただきます。
11.経理業務代行(本番)開始
上記の業務フロー、マニュアル、フォーマットに基づき本格稼動をいたします。その際には、弊社パートナー記帳代行会社が業務を行います。
12.経理業務再検討
1年毎に弊社が貴社とパートナー記帳代行会社に経理業務の状況についてお打合せをさせていただき、このまま記帳代行を続けるか、 社内にて経理業務を内製化したほうが良いのかなどのご提案をいたします。
仕入管理・販売管理構築支援
(販売管理規程、購買管理規程、棚卸資産管理規程、固定資産管理規程など)
A業務フロー構築支援
(得意先管理、仕入先管理、商品管理、見積、受注、売上、請求書発行、入金、売掛金管理、発注、仕入、支払書発行、支払、買掛金管理など)
Bマニュアル作成
Cフォーマット作成
D販売管理ソフト選定
E販売管理ソフト初期設定
F販売管理ソフト入力支援
G仕入・販売管理業務に関する研修
経営管理制度構築支援
(定款、取締役会規程、監査役会規程、役員規程、株式取扱規程、内部監査規程、規程管理規程、組織規程、業務分掌規程、業務権限規程、稟議規程、業績管理規程、予算管理規程、人事評価規程、昇給昇格規程、賞与規程など)
A業務フロー構築支援
(業績評価、人事評価、目標管理、商品別収益管理、エリア別収益管理、店舗別収益管理、顧客別収益管理、組織変革活動、業務プロセス変革活動、改善提案活動など)
Bマニュアル作成
Cフォーマット作成
Dツール選定
Eツール初期設定
Fツール入力支援
G経営管理業務に関する研修
H業務支援
I支援パートナー紹介など
戦略策定・実行・評価プロセス構築支援
A各プロセスにおける管理ツール提供
Bワークショップを通じた戦略策定支援 C戦略策定研修など
D戦略策定プロセス
(ミッション、バリュー、ビジョンの確認、事業概要分析(SWOT、3C分析など)、成長戦略策定(ドメイン、PPMなど)、競争戦略策定(5フォース、価値連鎖分析など)、戦略マップ作成、スコアカード作成、実行計画書作成)
マーケティング戦略策定支援
A各プロセスにおける管理ツール提供
Bワークショップを通じたマーケティング戦略策定支援
Cマーケティング戦略策定研修など
Dマーケティング戦略策定プロセス
(マーケティングコンセプト確認、市場細分化、標的市場の選定、製品戦略、価格戦略、プロモーション戦略、チャネル戦略など)
人事評価制度構築支援
A各プロセスにおける管理ツール提供
B人事評価研修など
C人事評価制度構築プロセス
(ミッション、バリュー、ビジョンの確認、人事ポリシーの検討(能力主義、実力成果主義など)、職務分析、職務記述書の作成、人事考課、職務評価基準の設定、賃金体系表の作成、目標管理評価シートなどの管理ツール作成、人事評価者研修など)
内部統制構築支援
@年間スケジュール検討
A各プロセスにおける管理ツール提供
Bワークショップを通じた内部統制構築支援
C内部統制研修
D内部監査実施支援
E内部統制構築フロー
(方針の確認、対象業務プロセスの確認、業務プロセス可視化・文書化、リスク分析、リスク評価、リスクコントロール、有効性の検証、報告書作成など)
リスクマネジメント構築支援
@年間スケジュール検討
A各プロセスにおける管理ツール提供
Bワークショップを通じたリスクマネジメント構築支援
Cリスクマネジメント研修など
Dリスクマネジメント構築フロー
(方針の確認、リスク分析、リスク評価、リスクマネジメント目標設定、リスク対策の選択、リスクマネジメントプログラムの策定など)
個人情報保護マネジメント構築支援
Pマークの取得を保証するものではございません。
@年間スケジュール検討
A各プロセスにおける管理ツール提供
Bワークショップを通じた個人情報保護マネジメント構築支援
C個人情報保護マネジメント研修など
D監査支援
E個人情報保護マネジメント構築フロー
(方針の作成、個人情報の棚卸、個人情報の収集チェック、リスク分析、リスク評価、JIS Q 要求事項とのフィット&ギャップ分析、個人情報保護マニュアル(基本規定)の作成、各種内部規程作成、各種運用マニュアル作成、など)
業務プロセス可視化支援
@業務プロセス可視化の目的確認
A進め方の検討、調査フォーマットの作成
B説明会
C業務プロセス調査(アンケート、ヒアリングなど)
D報告書作成
E報告会
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